知ってるようで知らない!日経平均株価の仕組み

投資にあまり興味がないような人でも、テレビニュースの中で「本日の日経平均株価は〜」と耳にしたことがあると思います。

一方投資をしている人でも日経平均株価について、もしかしたら知らない人もいるかも知れません。

私も為替を主に取引しており、株についてはあまり勉強してなかったのでついこの間までは言葉通り、日本企業の株価の平均を取ったものといった認識でした。

今回、日経平均株価について調べる機会に恵まれたので記事にまとめてみました。

日経平均株価は日本を代表する株価の平均

結論から言うと、日経平均株価は一部上場企業の中から代表する225社の平均株価です。

225社の平均をとることで、「225日経」と呼ばれたりもします。

代表企業の平均を取っていることで単純に、日経平均が上昇していれば日本全体の株価の調子が良い

また日経平均が下落していれば日本全体の株価の調子が悪いということがわかる。

株価を全て網羅しなくても、日経平均を見れば日本の景気が上昇傾向なのか下降傾向なのかは一目で確認することができます。

誰が平均株価をだしてる?

実は日経平均の歴史はかなり長く、1950年より日本経済新聞社が225銘柄を厳選し平均株価を算出しています。

私はてっきり、国の機関によって日経平均は割り出されているものと思っていたので、このことはかなり意外でした。

日経平均は現在、5秒間隔で平均値が算出されていますが、2017年7月14日までは15秒間隔で算出されていました。

また、1985年から2009年までは1分間隔で算出されていたそうです。

1985年当時で1分間隔で平均株価が割り出されてたのは衝撃でした。一体どれほどのスーパーコンピュータを用いてたのでしょうか・・

意外と「あの企業」は225銘柄に含まれてない

日本を代表する企業の株価の平均が「日経平均株価」となりますが、意外にも採用されてない銘柄があります。

例をあげると以下のような銘柄(※2020年5月14日時点)

  • 任天堂
  • 村田製作所
  • 日本航空

例として3社を挙げましたが、どの企業も馴染みのある企業ですよね。

なぜ日経平均に採用されないのか?採用基準としては明確にされてない部分もあるので、断定的にはなりますがざっくり言うと影響力がでかいからです。

日経平均の銘柄は毎年入れ替わっているので、上記3社も入れ替わり候補として挙がってるものになりますが現状日経平均に含まれてないのは意外ですよね。

まとめ

何気なく耳にしている日経平均株価ですが、調べてみると奥が深くとても面白いです。
今回の記事が誰かしらの参考に少しでもなれば幸いです。

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