分散投資はなぜ意味がないのか?分散投資は儲からない【投資初心者】

投資を始めると、株であれば何千もの株式が並び、為替ではドルや円そしてユーロなどと複数選択肢があり何に手をつけていいのか全く分からないことがありませんか?

よくわからないからいくつか分散して持とうなどといった経験はありませんか?もしあれば、それは大きな誤りです。

投資の格言で「卵を1つのカゴに盛るな」という格言がありますよね。理由はカゴを落としてしまうと卵が全て割れてしまうから、つまり意図しない暴落に備えリスクを分散させろという考えの言葉になります。

しかし当記事では、分散投資に否定的な意見を書かさせていただきます。投資初心者であれば尚更分散投資をすべきではないのです、その理由について今回お話させていただきました。

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分散投資はリターンが少ない

ではなぜ分散投資を推奨しないのか?その理由はただ1つ、リターンが少ない、単純に言えば「儲からない」からです。

投資の世界には株や為替、そして金などといった商品がありますが、それぞれ因果関係があります。例えば株高になるときは円高になり、反対に株安になるときは円安になるようなものですね。

株の世界だけでも、ユーザーは1人しかいませんから、A社が選ばれ上がれば、B社が選ばれ下がるようにできてます。つまり、手当たり次第に買いあさり分散投資を行えば、A社株が好調で利益が膨らんでも、B社株が足を引っ張り総資産は伸びない結果になってしまうのです。

複数株を保有するのであれば、日経平均などの株価指数を取引するほうがより分析に力を注げますし、そちらのほうが合理的ですね。

意味のある、分散投資をすべき

前項では分散投資はリターンが少ないという話をさせていただきました。ですので、資産形成をしたいのであればリターンを得るために集中投資をするべきということになります。

しかし、極端な集中投資、例えば1銘柄に全てを注ぎ込むようなやり方であれば、もちろんリターンされる期待値は一番高くなりますが、その分背負うリスクに精神負担が大きく恐らく殆どの人が正しいトレードができなくなってしまうでしょう。

ですので、そういった意味では最低限の分散投資も必要とは言えます。もし仮に分散投資をするにしても合理的な投資を行う必要があります。

例えば、株銘柄は同じジャンルであったり因果関係のあるものは一方が買いであれば、もう一方は売りでなくてはなりません。為替で例えれば、EUR/USDの売り、USD/JPYの売りを持っているとドルの売買が矛盾しますよね?

つまりは方向性を統一させ、保有銘柄が足の引っ張り合いを起こさないようにするのです。

動じない精神力があれば、1つに集中投資するのが理想的ですね。

投資の神様も集中投資を好んでる

分散投資については、投資の神様と言われる「ウォーレン・バフェット氏」も否定的な意見をだしてます。

分散とは無知に対するリスク回避だ。だから勝手知ったる者にとって分散手法はほとんど意味を成さない。広範囲な分散投資が必要となるのは、投資家が投資にうとい場合のみだ。50から75の銘柄管理は私の手に余る。ノアの箱舟の投資をすれば、結局は動物園みたいなありさまになるだけだ。私は数銘柄を大量に持つのが好きだ。

ウォーレン・バフェット

幅広い分散投資は投資家が何をやっているか分からないときにのみ必要とされる。

ウォーレン・バフェット

投資の神様からであれば、その言葉に重みを感じますよね。

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