株とFXはどちらが難しい?どちらから始めるべきか?【投資初心者】

投資の世界へ足を踏み入れ、投資をする商品の中で様々な選択肢があります。

例えば、私たちの生活に最も身近な「為替」や、投資という言葉から真っ先に連想される「株」や、一時バブル騒ぎにもなった「暗号資産(仮想通貨)」など。

他にもゴールドや原油などといった現物を対象にした投資も存在します。

現代は口座さえ作ってしまえば誰でも投資ができる時代です。しかしそれゆえに何に投資をすればいいのか?と悩んだことはないでしょうか。

特に私自身も、投資の入り口として、FXと株どちらを選択すればいいのか迷いました。

そこで今回、投資歴6年になる私(2020年現在)の観点から、FXと株であればどちらを選択するべきなのか?について記事にさせていただきました。

FXと株を比較するのであれば株がおすすめ

まず結論から言うと、見出しにもある通り「株」から投資を始めることをおすすめします。

ではなぜ株がおすすめなのでしょうか?

理由としては、投資の「難易度」です。捉え方によってはFXのほうが簡単であるという意見もあるかとは思いますが、株の方が比較的簡単であると言えます。

それはなぜかと言うと、「株は基本的に上がり続けるもの」であるからです。

株は基本的に上がり続ける

ここで、見出しから語弊がないように前置きさせていただきますが、基本的に上がり続けるということは必ず約束されるものではありません。

会社が倒産すれば株は紙きれになりますし、それはFXも同様で国の信用がなくなれば通貨も価値を失うことと同様です。

では本題に入りますが、株が上がり続けるというのはどういったことなのでしょうか?

まず株と為替の違いですが、株は会社が成長すると同時に株価が上昇し、為替はそれぞれの国の強さのバランスによって価値が変わります。

つまり、株は基本的に上昇トレンドが継続していきますが、国家同士の均衡が一定に保たれた現代では為替はレンジ相場になる傾向が高いのです。

株は基本的には上昇トレンドですから、手法としては「下がれば買う」を繰り返すのみです。

しかし、FXは買いのみではなく、時には売りを行う可能性もあり、戦略が非常に幅広いのです。

この違いが初心者には株をすすめ、またFXをすすめることができない理由になります。

FXは、ボラティリティが激しくても最終的には同じ価格に戻るような場面に度々遭遇します。

初心者が投資の第一歩に「FX」を選択しがちな理由

投資初心者には「株」から始めるのがおすすめという話をさせていただきました。

しかし、投資を行う際に「FX」を選択する方が多数おられます。

なぜFXを投資の入り口として選択してしまうのでしょうか?

理由としては行動経済学の観点からみた人間の心理が大きく作用していると思います。

人は慣れ親しんだものが好きになる傾向があったり、また選択肢が多くなると選択することをあきらめてしまう「決定麻痺」といった法則を持ち合わせています。

株は遠く感じても為替は身近に感じたり、また株は銘柄が多すぎてよくわからないけど、FXなら限られた通貨ペアから選択できるといった理由からFXを選択する方が多くなるのです。

しかし、株式投資もジャンルを絞り、また企業の規模を限定すれば銘柄はさほど多くありません。

最初に銘柄を選定する際、数の多さから腰が引けてしまうかもしれませんが絞りこめば数はそれほど多くありませんから、安心してください。

もしまだ投資を始めてないのであれば、FXよりも先ず、株式投資から始めることを当ブログでは推奨します。


株は1円でも持てば株主になれますから、FXと違いそういった観点から投資を楽しむことも可能です。

最後に

今回は、株とFXであればどちらから始めるべきか?といったテーマで記事を書かさせていただきました。

内容としては株を強く推奨するものでしたが、決して「FXがダメだ」というわけではありません。

事実、私自身なにも知識なく初めに手をだしたのはFXでしたし、FXには上げ相場、下げ相場、どちらでも利益を出せるといったメリットもあります。

ぜひ、まだ投資初心者の方は、まず株式投資から初め、相場に慣れればFXにも触れてみてください。

参考書籍

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