投資はいくらから始めればいいの?最低でも50万円あると良い【投資初心者】

2020年のコロナ騒動により在宅ワークに注目が集まるなか、日本国内でも投資という言葉は定着し昔ほどリスク視されることもなくなりました。

もちろんそんな中、また新たに投資を始めようという方も多いはずです。しかし投資をいざ始めようとしても様々な疑問が立ちはだかりませんか?

例えば、何に投資しよう?さらには、そもそもいくら用意すればいいの?当記事では後者の疑問、「投資はいくらから始めればいいのか」について初心者目線で記事を書かさせていただきます。

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結論:総資産は50万円から始めると良い

結論は見出しの通りですが、50万円は用意しておくと良いです。なぜ50万円?50万円ないと投資できないの?という疑問もうまれるかと思います。

しかし決してそうではなく、50万円なくとも投資はできますし、1万円からでも投資は難なく始めることができます。投資を始める上で、投資にあてる資産として50万円は用意したほうがいいということです。

ではなぜ、50万円なのか?それは単純に、元手が少ないと、身動きがとれなくなってしまうためです。

FXであれば、国内口座では1つのポジションを持つのに証拠金が約5万円ほど(10万通貨の場合)必要になり、株であっても現物であれば1株10万円以上する株もあります。

例えば、A株を保有中にB株にチャンスが到来したとき、口座に資金がなければ即座にB株を買うことができずにA株とB株を比較し取捨選択する必要がでてきますよね。

つまり、1度に50万円を投資するのではなく余力を作る必要があるのです。逆に50万円を全て投資してしまうと、また余力がない状態になってしまうので、必ず資産の半分以上は余力として残すようにしておきましょう。

私自身も、最低でも50%以上、現に今は70%以上を余力として残してます。

相場はいつ急変動が起こるかわかりません。そのときに即座に動けるようにしておかないと千載一遇のチャンスを逃す(機会損失)にもつながります。

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少額から始めても問題ないが、入金額によって難易度が異なる

投資資金として、最低でも50万円はあると良いと話させていただきました。ただ、1000円や500円と少額から始められる口座や、株式も信用取引で少ない資金で始められる口座があります。であれば、少額から始めても問題はないのでしょうか?

答えは、やや不正解です。理由としては10万円を扱うのと、1000円を扱うのでは難易度が天と地ほど異なってしまうからです。投資では精神面が大きく作用し、動く金額に翻弄され誤った判断をよくしてしまいます。

実際に投資を行えばわかりますが、失ってもいいと思える程の資金であれば2倍にすることはさほど難しくありませんが、失うと精神的負担が大きい金額では正しいトレードができず無駄に資金を減らしてしまう場面に遭遇してしまいます。

総資産が多いと精神的負担を減らせる

精神的負担を減らすためにもやはり総資産が重要で、余力があればあるほど、余裕のあるトレードができます。例えば、5万円を扱う場合口座に10万円しかなければ、5万円を損すると半分資産を失うことになります。その状態では、「絶対に損をしたくない!」という思いから損切りが遅れ、また利益がでると損になることを恐れ伸ばすべき利益も即座に手仕舞いしてしまうのです。

反面、総資産に余力があれば損失に伴う苦痛も少なくなり、損切りも即座に判断でき、また利益が膨らむまでじっくりと待つことができるようになります。

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最後に

今回を投資を始める際に、目安として最低用意するべきである金額を話させていただきました。復習になりますが、資産を用意するのはあくまでも余力を作るためであり、全てを注ぎ込むことはご法度であるということを肝に銘じておいてくださいね。

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