投資とは?危険、危ない?お金に働かせる方法を学ぶ

2019年には老後2000万円問題、2020年にはコロナ禍など、昨今では個人が資産を運用し守っていかなくてはならないというイメージが漂い、そんな中1つの選択肢として投資を始めようか迷っている方や興味がある方は多数いるかと思います。

しかし、投資と聞くとどうしても「危ない」「怪しい」というようなイメージが先行してしまうかと思います。

そこで今回は、投資って実際のところ危ないの?そもそもどうやるの?といった疑問を解決すべく実際に資産運用を学生時代より行っている私が記事にさせていただきます。

※当記事は投資行為を強制させるものではありません。投資は自己責任かつ計画的にされるようお願いいたします。

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投資とは、「お金」に働かせる行為のこと

まず、投資ってなに?なにをもって投資と呼ぶの?という疑問ですが、投資とは文字通り「資金を投じる」という行為であり、代表的なものであれば「株式投資」が挙げられ、他にも「FX」「不動産投資」など多種多様に存在します。

投資で資産を増やすということは、投じたお金に働かせ、自動でお金が増えていく仕組みを作り上げるということになります。

投資は危ないの?

では実際に投資は危ないことなのでしょうか?おそらく日本人の殆どが「投資=ギャンブル」というようなイメージを持たれてることでしょう。しかし、あながちそれも間違いではありません。

それは資産運用の仕方にあります。例えば資産が100万円しかないのに、100万円全てを変動が多い商品に注いでしまえば、0円になるか、2倍になるかを試すような文字通りギャンブル行為になってしまいます。

つまり投資はやり方を守れば決して危なくないということです。

また日本では危ないイメージのある投資行為ですが、欧州や米国ではむしろ投資行為は常識的であり、むしろ幼少期から投資に関する教育を行っているほどです。

この差については、日本の年金制度や、終身雇用制度が背景にあり、そもそも投資をしなくても生活に困ることはなかったからです。しかし、現在は年金も見直しが入り、将来受け取れる額は少なくなることも確実とされています。

特に20代、30代は、染みついたイメージを捨て、今将来自分を守るための資産形成を取り組むのが非常に大事であると言えるのではないでしょうか。

投資で得る最も大きな資産は「時間」

投資とはお金に働かせる行為で、資産を豊かにしてくれることは間違いありません。しかし、投資がもたらしてくれるのはお金だけではありません、資金を投じてる間、出資者は好きなことをしてもいいのです。

つまり、お金に働かせる仕組みを作れば作り上げるほど、「時間」という資産が生み出されるのです。

カリフォルニア大学の研究結果では、人は金銭を得ることよりも、時間的自由を得たほうが幸福度が増すことが実証されています。つまり、稼ぐことに重きをおくよりも、いかに時間を作っていくかに重きをおくことのほうが人生はより充実するものになるのです。

そういう意味でも、投資をするということは非常にプラスになりますね。

学生にこそやってほしい投資

危険なイメージがあり、しっかりと資産を形成してから始めたほうがいいのでは?と思う人も多いかもしれません。しかし、学生のうちにこそ投資を行うことを強く推奨します。

いきなり投資だけで生活しようなんて意気込みでもなければ、学生のアルバイトでもらえる給料でも十分に資産運用を行うことは可能です。ではなぜ学生のうちにオススメするのか?それはまず、投資は精神的要素により勝ち負けが左右されることが多く、この穴を埋めるためには経験を積むことの他ありません。ので、結論投資は始めるのが早ければ早いほど良いということになります。

続いては、「就職」にまつわることです。ただし、投資で就職活動が有利に進む!という話ではありません。(面接の際の話ネタにはなるかもしれませんね)
就職にどういった影響を及ぼすのか?それはつまり企業研究です。実際私もそうだったんですが、企業研究を行う際に重視することは「職種」「給料」「福利厚生」といった表面部分になりますよね。会社のHPを見たところで、得られる情報も企業理念と、社員数くらいの情報です。

しかし、株式投資を行う際にその企業を調べる際には、その会社の未来であったり、どうやって成長してきたのかなど様々なことに触れることとなります。そこで初めてその会社の魅力に気づくことも数多くあるのです。

私の大好きな投資を題材にした、三田紀房さんの漫画「インベスターZ」では「就活は人生の投資である」と述べてます。投資を行うことで、周りの学生よりも一歩前に進めることは間違いないことは断言できます。

投資の始め方(お金に働かせる方法)

投資と言っても、株式投資だけでなくFXや、近年話題の暗号資産など様々な分野があります。では代表的な投資手段を、難易度別(低~高)で紹介させていただきます。

株式投資(難易度低)

難易度が最も低いのが「株式投資」です。一見、株は銘柄の種類がとても多く初心者には敷居が高く感じてしまいますよね。しかしそんなことはありません。

理由としては、株というものは基本的に上昇していくものであるからです。もちろん、投資する銘柄によっては相応のリスクを背負ってしまう場合もありますが、長期目線であれば下がったものをコツコツ買っていけば失敗はあれど、大失敗に終わることはほぼほぼ無いと言えるでしょう。

FX、暗号資産(難易度中)

投資にある程度慣れてきた中級者であれば、「FXや暗号資産」という選択肢もでてきます。これらは初心者のうちではオススメはできません。

FXや暗号資産は値動きが激しく、リスク管理能力が問われます。特に、午前中に大きな値動きしたものも、午後になると全て無かったかのように値戻しすることも日常茶飯事です。

しかしその分、リスク管理を徹底すれば短期的に相応のリターンが見込めるのがこれらの魅力とも言えますね。

起業、不動産投資(難易度高)

最後に難易度が高いのが、起業や不動産投資です。起業も、社員を雇って仕組みを作りあげてしまえば自身は手を下さずにお金が動くので一種の投資と言えますね。

これらが難易度が高い理由としては、まずはそれなりに資金が必要であるということです。不動産はもちろん、起業も社員を雇って動かす仕組みを作るまでには相応の資金力が必要になります。

そして一番の理由が、レベルの高い知識を要することです。起業はその分野での知識や、場合によっては経験が必要になりますし、不動産の場合は法律などに至るまで幅広く学習する必要もありますね。

不動産投資は仲介している起業もありますが、まずは自身も知識を身に付けましょう。仲介業者はなぜ儲かり、なぜそんなに美味しい話を教えてくれるのか?を考えることがとても大切です。

もちろんその点に関しては不動産のみならず、全てにおいて大事です。美味い儲け話などはほぼ存在しないと言い切っていいでしょう。投資の基本は、コツコツと積み上げていくことです。

最後に

今回は投資に興味を持たれている方へ向け、記事を執筆させていただきました。投資というものが具体的にどういったものか?また投資に対するイメージを前向きに好転していただいたのであれば幸いです。

また今回の「お金に働かせる」というテーマについては、ロバート・キヨサキ氏による「金持ち父さん 貧乏父さん」でとても参考になり、楽しく描かれているのでぜひ1読してみてください。

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